ちなみに容量ですが、箱正面ラベルの真下に1.14Lの記載があります。1140mlといえば、70年代のインペリアルクォートでお馴染み。なので、70年代流通であることの可能性が高いです。海外流通品らしいです。注目はキャップ部分です。ショートスクリューのプラキャップとなっています。キャップ部分が覆われていないコルク栓の一つ前の流通と想定しています。金属スクリューの一つ後、コルク栓出る前かと。ターキーのバーボンとしての特徴は、より低いアルコール度数で蒸溜し、樽詰めすること。つまり加水量が、他のバーボンと比べ少ないのです。又ターキーは全バーボンの中で一番トウモロコシの使用量が少ないと言われています。おそらく最低使用量の51％ぎりぎり位かなぁと（レシピは公開されていません）あとこの正面ターキーは中々、市場に出ません。色もとても濃いです。この機会に是非。#ワイルドターキー#WILD TURKEY 8 Years #101 Proofターキー#ターキー#ワイルドターキー8年#ターキー紙封#ターキーショートスクリュー#ターキープラキャップ